自社でソフトウェアをつくる会社は、同時に2つの存在になります。ユーザーであり、その業界で最も説得力のある名前でもある、という2つです。現在5業種。
宿泊
高山の5拠点・110ベッドを、3名のバックオフィスで運営。清掃、フロント、バースタッフが、価格エージェント、チェックインシステム、シフト表をつくりました。
介護
20施設以上、スタッフ200名。介護福祉士と理学療法士が、ケアプラン作成ツールと入所アセスメントを自らつくりました。
税務・会計
新宿の50名規模の税理士法人。現役の税理士5名が、顧問先との面談の合間に相続税試算ツールと法人化シミュレーターをつくりました。
建設資材
建設資材とECにまたがるスタッフ30名。部門長3名が、バラバラの場所にあった販売データを1つのプラットフォームに集約しました。
ソフトウェア
旅館・ホテル向け予約システムを手がける1994年創業のソフトウェア企業。エンジニアは自社製品に専任のため、財務・管理・営業がバックオフィスをつくっています。
積み上がる理由
次の40社を探す必要はありません。
最初の5社を、真似したくなる存在にすればいい。
それこそが狙いです。6社目が、このモデルを証明する存在になります。そして、新しい業種で最も説得力のある名前になります。